「お前さ、何で神藤優になってんの?」

「えっと、いや~なんでだろう」

「ふざけんな。電話にもでないし、会わないし!俺がどんだけ心配したと思ってんだ!!!!!!」

「すいません...」

「はぁ~。で、何でそんな格好してんだ?」

「実はですね....」


私は全てを話した。



すると、海斗が私の腕を引っ張り私は海斗の胸の中にいた。