俺は私、私は俺?!

すると


「海斗、知らないんだね。まぁ気分転換ってことだと思うから、海斗には言わないよ」



おー



天使のお言葉。



ありがとう、葵くん!



「ありが「その代わり、俺と一緒に居てもらうよ」」



私のお礼の言葉を遮って葵くんがなぜか意味の分からない事を言ってきた。



「何で?」



私が聞くと



「可愛い子を1人で海に居させるなんてできないし~」



いつもの笑顔で無邪気に言った。