俺は私、私は俺?!

「...暇だ!」


やっぱ1人はちょっとね~



美香に電話しようか悩んでいると



「優ちゃん?」



後ろから聞きなれた声がした。



振り返ると葵くんが立っていた。



「葵くん?何で?」



私が驚いて言うと



「あぁー俺はここの海の家でバイト。優ちゃんは?」



「遊び」


私が即答した。