「俺、これ乗って見たかったんだよなあ・・」 そういってブランコに飛び乗る。 「ちょっと!危ないよっ!」 初乗りの癖に立ち漕ぎなんて、こけるに決まってる。 ドンッッ 「いってえ・・・」 ほら言ったこっちゃない。 見事に悪魔さんは頭から綺麗に落下。 「あっ・・・」 悪魔の額にはうっすらと赤い血。 「ハハッ・・そんな場所怪我した人始めてみた・・クスクス・・」 「笑ってないで手当てしろよ!!」 悪魔にも血があるんだなあって思った。