ゼェゼェゼェ・・・ 何とか公園に無事着地し、私は悪魔を睨み付けながら息を切らす。 そんな私を気に止めることもなく悪魔は誰もいない公園を輝かしい瞳で見つめる。 その瞳は幼い少年の様な自由な瞳。 悪魔が人間の様だった。 「早く遊ぼうぜっ!!」 うんとも私は一言も言っていないのに腕を引っ張り遊具の方へ連れて行かれる。