とことこ適当に歩き続けるといつの間にか町の中心部に来たみたい。 でも朝早すぎてさすがにお店は開いて無いみたい。 「まだ朝早すぎだろ~・・そうだ。公園行こうぜ!!公園!!」 私はうんともすんとも言っていないのに周りに人が居ないのを確認してシュッと羽を出し私をお姫様抱っこして空を飛んだ。 「ちょっと!!降ろして!!死ぬっ!!死ぬっ!!」 いつの間にか町は豆粒の様に小さくなっている。 このまま落とされて私死ぬのかもしれない。 「あんまり暴れるなよ。落とすぞ?」 「ぎゃああああああ!!!」