多色レンアイ-教師となった私-







ーごめん。俺は、生徒は恋愛対象としてみれないから。






私の考えは甘かった





告白したら、両思いだと勘違いしてた





ちょっと




ほろ苦い卒業式になっちゃったね。




ーそっか。ありがとう先生。バイバイ





それが、私の言った最後の言葉だった





そのあとは泣いて泣いて




立ち直るまでには時間がかかった





メアドもすぐにかえてしまって




私は



逃げてしまった。