多色レンアイ-教師となった私-




「私も、英語できるようになりたいですよ~…陽葉先生羨ましいです。あ、あとホワイト先生には気をつけて下さいね。日本でいう思わせぶりですから…本人はそんな事を考えてはないと思いますが…」



あー。あれだ…女性に優しいからか。




まぁ、私はそんな事だろうとおもってたよ…




「あと、強烈な生徒と先生達がいるので気をつけて…」



私の耳元で小さな声でいった。




ここも戦場だったか



ここの学校って、相変わらず敵が多い…いや、ライバルが多いんだなぁ。



「多そうですね…気をつけます…」




「私はもうそういうのはこりごりね。今までいろんな事があったからね…今は子育てで十分だわ」




子育て…?



えっ、智永先生って子供いるの!?