多色レンアイ-教師となった私-

「あほ。ヒヨがアホ顏してたから直してやったの」



アホ顏ってひどいよ!


まぁ、ぼーっとしてたからね…




「んで、どーしたんだ?なんか顔に書いてあるよ」




「暴露ました?実はですね…」





二宮先輩に、さっきの出来事を話してみた



そしたら二宮先輩は笑いはじめたの




「ふー…アホだ。普通そんなの受け入れねえだろ。まぁ、そこが良いところだと思うけどな。良いんじゃない?いくら中学生が相手でもヒヨは負けないと思うよ」




「一応、現役ですからね。あ、そう言えば机整理してないんですけどー…あはは」




「はいはい、俺がやっからいいよ」



私は苦笑いして部室を出た




はぁ…



これから毎日が重いな…