私は玄関に向かう。 ドアを開くと宅急便だった。 印鑑を押してドアを閉め、リビングへ行く。 「……………。」 大輝さんはソファに深く腰かけて肘を足につけて溜め息をついていた。 そっとしておこう。 私はリビングから立ち去り、自分の部屋に戻った。 「はぁ…。」 ダメダメ。 もう恋なんてしないの。 こんな汚れた躰、誰がいるってゆうの? そこら辺の変態じじぃか、性欲が溜まりすぎている男だけでしょう? 私が本当に誰かを愛しても意味がないでしょう?