それから2人に全部話した。
龍輝くんから昨日バスの中で言われたことも、今日言われたことも、私が言ってしまったことも私の気持ちも…
全部話した。
途中ですごく恥ずかしくなった。
「まさかあの愛が年下を好きになるなんて…ちょっとびっくりしちゃった」
そうだね。
だって、自分でもびっくりしてる。
「でもちゃんと自分の気持ちに気づけたのはえらいよ」
「私もそう思います。私は龍輝が言ったこと信じていいと思いますよ。」
信じていい…か。
あんなこと聞かなかったら、信じたいっておもったけど…
「今は龍輝くんの気持ちわからないし、信じれない…」


