ん? 私たちお金もってないよね? 「お金…」 私がそう呟いた。 すると遥花ちゃんが、「ここは私のお父さんの店なので大丈夫です。だから好きなもの頼んでください」って言った。 なんでこんなところに? 不思議が1つ増えた。 「ここの島、私のおじのなんです。」 ……!? 「もしかして遥花ちゃんって、お嬢様?」 「そう」 彼女のかわりに龍輝くんが答えた。