まぁ考えてもなにも始まらないしね。
龍輝なら大丈夫だよ。
決心がついた私は、髪や体を洗ってから、お風呂からでた。
部屋に入ってすぐに、龍輝が「髪乾かせよ」って言ったから、とりあえず髪を乾かした。
乾かし終わった私は、突然龍輝の匂いに包まれる。
「龍…輝?」
私はちょっと控えめに声を発した。
「もう…無理」
そういって私を押し倒した龍輝。
また私に緊張がはしる。
龍輝の唇が私の唇をうばう。
どんどん深くなっていくそれに、私は頭が真っ白になった。
「愛…好きだよ」
「私も…///」
龍輝は私を優しく扱ってくれた。
時々聞こえる私名前を呼ぶ声は、いつもより色っぽかった。
「愛…いい?」
龍輝の言葉に、私は「…ん//」と答えた。
そして、私達は1つになった。


