「ってか、昨日のこと…まだ怒ってる?」
私はおそるおそる龍輝に聞いてみた。
「うーん…。まあ確かに、せっかく俺が人生で初めて告白したのに、馬鹿にしてるとか言われるし、文句もいわれたし?すげぇ、いらいらしたけど…」
怒ってる…!!
「ごめんなさい。」
「でも今、愛が俺のになったから許す」
そう言って、彼は私を抱きよせた。
「そろそろパーティーもどるか」
あ……
すっかり忘れてた。
「うん。でも、化粧おちたし、髪ぐじゃぐじゃだから先に行ってて。」
私がそう言うと、
「待つよ。一緒に行こう」
って言ってくれた。
「うん!」
とゆうことで私はいそいで化粧と髪をなおした。
それから20分後、私と龍輝は手を繋ぎながら会場に戻った。


