「…1人で何もいえんやつを


怜也君が好きになるわけないやろー!」










ウチはキレた












そして女子達とやりやった







やりやってたはずやった













「…はぁはぁ





だから怖かったんだよ」








やりやっていた手止まる












そこには静かに怜也君が立っていた