わたしは聡美・・高校二年生 クラスでも目立たない存在・・・

もう恋なんてしないと想うようになった・・ あの日から中学校のころだった・ 
わたしは初恋の相手に告白したでも・・「わたし隼人君が好きなんですつき合ってください!!」(やった!いえた)
すると信じられない言葉が返ってきた・・
「ってかお前だれだよ!!しらねぇーやつとはつきあぇねー」 あっっはい・・(やっぱりわたし影が薄いんだ)
そう想うと自然に涙がでてきた
お前なに勝手に泣いてんだよ!このウジ虫女!!
二度と俺の前に現れるな!!

という悲しい過去を背負って生きています
ううん!過去を振り返ってもしかたない!!


そう思いかけていたある日だった