今日、あたしたちと同じようにあなたも引退した。


あなたはキャプテンというとても大変な仕事をする人でした。


がむしゃらに上手くなろうとあなたはいつも努力していたね。


誰よりも強くなろうと真剣に練習していたね。


あたしたちは男女合わせて100人もいて、その半分以上の人たちをあなたがまとめていて、すっごく尊敬したし、もっと大好きになりました。


本当はもっと勝ってほしかった。悲しい涙じゃなくて、嬉しい涙が見たかった。


ミニバスやってなかったのにどんどん上手になっていくあなたをもっともっと見たかった。


2年半という短い間だったけど、お疲れさま。



㍻20.7.13.(日)