「でも、その子可愛いんだよ。泣いたと思ったらいきなり笑うし不思議な子なんだ。」 「ずっと一緒にいても飽きない。」 「その子、名前も可愛いんだ。」 「藤咲りりって言うんだけど。」 修吾はそこまで言うとチラッと俺の顔をみて不気味に笑った。