唯一、聞こえるのは 機械の音で。 どうしようもないこの現実と 向き合うしかない私の道は 暗くて暗くて・・・。 雨が降り出し雷が鳴り響き、 進もうにも進めないほど ぐじゅぐじゅな道で。 私はここで消えていくのだろうか。