strawberry☆kiss



その夜、わたしは緊張しながら岡田くんへのメールを作成していた。


「な、なんて書こう…」


つい1時間前に、一之瀬くん達からメールが来て、


わたしも岡田くんに送らないとと思いだしたのだ。


「こんばんわ。藍崎莉那です。登録よろしくお願いします」っと!


ちょっと堅いかな…?


「ちょっと堅すぎない?絵文字さえないじゃない」


「ちょ、ちょっと!何勝手に見てんの!?」


わたしは急に後ろからのぞき見してきた母親から携帯を隠した。