うわっ!! どうしよう しかもめっちゃ見てるし… 笑ってるわけでもなく…あきれ顔?? とりあえず、前を向きなおして、 ノートを必死に取るふりをしてみながら、 また隣を横目で見てみた。 すると、岡田くんがこちらに向かって何かを投げた