私は、保健室に向かった。
ガラガラガラ―――――――
「あっ、翼。」
「陸ちゃん。」
私は、イスに座っている陸ちゃんに抱きついた
「翼?」
「いいよ。」
「え?」
「陸ちゃん付き合おう?」
「いいの?」
「うん。」
「じゃ、翼俺のね。」
逃げただけなのかな。
陸ちゃんを傷つけるのかな。
このときは、こんな事を考える余裕なんてなく
ただ、五十嵐先生を心の中から消したかった。
「翼、鍵閉めて。」
「え?うん。」
私は言われた通りに、保健室のカギを閉めた。
そして、陸ちゃんはカーテンを閉じた。
「どうしたの?」
「ねぇ、翼の事食べたいんだけど。」
「え?」
陸ちゃんは私をベットに押し倒しキスをしてきた。
「陸ちゃ・・・っあ・・・ん!」
「ちょっと、黙ってて。」
「んっ・・・ぅ」
大人なキス。
陸ちゃんの舌が私の口に入ってく。
「ごめ、我慢できねーや。」
