軽い足取りで公園へ向かう。 「……いいことあった?」 そんな美華の発言に、待ってました!と私は目を輝かせる。 「私の恋、叶ったよ」 美華に言いたくてうずうずしてた。 「嘘…!やったじゃんっ!」 自分のことの様に喜んでくれる。 「夏蓮〜っ!」 「…ありがとう」 少し照れ臭くなって、俯いた。