「お前、預かってる未成年のこと好きになっちゃったのか」 「うぅ…」 テーブルに突っ伏して、頷いた。 「告白しちゃったのか?」 今日の長谷部はやけに落ち着いている。 「ハルが…なんかツラそうなとき、言った」 「好きだってか?」 黙って頷いた。 「ハルは、多分悩んでる。 俺は好きだとしか言ってないから…。 そのあとは、いつも通りだし…」