あなたが好きです藤本さん!



だいたい美人なんだからいいんだよ。うん。




「あのな翔太、俺は純粋な恋心を藤本さんに届けたいだけなんだから」




「届けてんじゃん、もう何十回も」




「いーや、藤本さんはまだ俺の愛を分かってないね!」




ちょっとくらいのウザ絡みと思ってるよ、あれば。




「あいつ、顔はいいんだけどな」




ポンッと俺の肩を叩く翔太。




「だろ?顔は絶品だろ?」




「そっくりさんでも探せや」




「翔太が探して」




「ごめん、トイレ」




こいつッ!




俺だって顔は藤本、性格は綾○はるかみたいな守ってあげたい系がいいけど!




いないんだろぉが!




「ちょっ離せよ!」




翔太の腕にガッチリ捕まって離さない、ウザさMAXの俺。




この行動に得に意味はない(笑)←




翔太よ、苦しめ!