しばらくすると、仲間の1人が昨日のように呼びに来た。 みんながいる広い場所にアイツはいた。 私はそのままアイツの前まで歩いて行った。 「空牙に入りてぇか…??」 「入りたい!!」 無邪気な子供のような反応。 これも演技なのかな⁇ 「じゃあ…入れてやる。でも…」 私はアイツの耳元でドスのきいた声で言った。 「私の仲間を傷つけたら…お前生きてられねぇと思えよ」 そしてゆっくりアイツから離れると、アイツは顔を青くして少し震えていた。 やり過ぎたか…?? ま。いっか。