「てめぇか、梓をかくまっとった奴は」 「だから、こいつは関係ないって言うてるやん‼︎」 「じゃあ、なんでお前の家にこいつがおんねん!」 羽雲と梓と美佳…か。 2人とも無事みたいだな…。 よかった。 美佳を自分の後ろに隠すように梓が立っていた。 美佳より梓の方が強いし、美佳のこと守ってくれてたみたいだ。 とりあえず、悠真に連絡して…。 ポケットに入ってあるケータイを取り出して、悠真の番号を表示していた。 「誰や!そこにおる奴‼︎出てこいや‼︎」 やべ。 見つかった。