私達は、お昼ご飯を食べ終わってから学校を抜け出した。 それからコンビニで美佳の好きなお菓子を買ってから美佳の家まで向かった。 今日は2人ともバイクだったから早く着けたなー。 家の前にバイクを置かせてもらって、インターフォンを押した。 『はーい』 女の人の声が聞こえてきた。 「あの、美佳さんと同じクラスの坂本希沙といいますが…美佳さん、いますか⁇」 「え⁇美佳⁇今日は学校に行ったと思うけど…」 「え…。あ、ありがとうございます」 まさか…ね。