間違いだらけの殺人

 私の毎日は、
ドキドキときめいていた。

「彼女は、
また彼に疑いを
かけ始めたに違いない、

また彼を調べ始めたかも
しれない。

彼女にまた、
悩みもがく日々が
始まったのだ」と。

私は笑った。