間違いだらけの殺人

そのうえ和美は

「あなたが
一番嫌がることを
してあげようか?」

などと
脅すようなことも
言ってきたと言う。


「私は、
あの手紙が頭に浮かんできて、
頭がカーッとなりました・・・。

気がついたら
彼女は倒れていました」

と正樹はぐっと
唇を噛みしめた。