「カバン忘れたんだ、和泉くん」
「そうみたい…」
良いことを思いついた加奈は浩多郎の机からカバンをとり美奈に押し付け…
「届けてあげたら、美奈(笑)」
「えっ?」
「届けるついでにパウンドケーキも渡してきたら(笑)我ながら言い考えvv」
「待って!浩多郎くん戻ってくるかもしれないじゃない!」
抵抗はしてみるも、完全に出来上がった加奈は止められず…勢いで美奈を学校から閉め出しました(笑)自分は、忘れ物があるからと学校に残り…
「そうみたい…」
良いことを思いついた加奈は浩多郎の机からカバンをとり美奈に押し付け…
「届けてあげたら、美奈(笑)」
「えっ?」
「届けるついでにパウンドケーキも渡してきたら(笑)我ながら言い考えvv」
「待って!浩多郎くん戻ってくるかもしれないじゃない!」
抵抗はしてみるも、完全に出来上がった加奈は止められず…勢いで美奈を学校から閉め出しました(笑)自分は、忘れ物があるからと学校に残り…