「………………!」
麻耶の言葉に美奈は一瞬何を言われたのか分からなくフリーズしてしまいました…
「なっ…何言ってるんですか麻耶さん//」
「いやね、美奈ちゃんの顔とか見てると好きなのかなぁって(笑)」
「あぁ、確かに好きですよ浩多郎くんの事vv」
『!!!!』
バクダン発言に加奈も麻耶もビックリしました。
「だって友達だもん、同級生はみんな好きだよvv」
『…………』
検討違いな勘違いに二人は呆れて何も言えませんでした…
チンッ
そんなことを話しているとケーキが出来上がったオーブンの音がして話も途中だがキッチンに入っていきました。
(美奈だけは、話が終わったと思っています。)
麻耶の言葉に美奈は一瞬何を言われたのか分からなくフリーズしてしまいました…
「なっ…何言ってるんですか麻耶さん//」
「いやね、美奈ちゃんの顔とか見てると好きなのかなぁって(笑)」
「あぁ、確かに好きですよ浩多郎くんの事vv」
『!!!!』
バクダン発言に加奈も麻耶もビックリしました。
「だって友達だもん、同級生はみんな好きだよvv」
『…………』
検討違いな勘違いに二人は呆れて何も言えませんでした…
チンッ
そんなことを話しているとケーキが出来上がったオーブンの音がして話も途中だがキッチンに入っていきました。
(美奈だけは、話が終わったと思っています。)


