何なんだろう?本当… 唯ちゃんが愛しくて仕方ない… 「…し!敦!!」 俺は、部活仲間の江藤に呼ばれて ハッとした。 「あ、わりぃ…」 「敦が考え事?明日、大嵐だぞ」 みんな、傘何本も持ってこいよー!と 真剣な顔で、部室内にいた奴らに言った。 いくら何でも、失礼だろ!(笑) 「…で?何の話?」 俺は、ため息混じりで江藤に聞いた。 「唯子ちゃんの話だよ! やっぱ、可愛いよなあ~ 癒される~」 江藤は、唯ちゃんに目を向けながら言った。