ケース1:手をつなごう



先を歩く彼、階段を上る彼、

そんな時は『待って』と可愛く言って、手を差し出してみよう。

彼の腕に軽くフレてみてもいいかも。


女の子が手を差し出せば、

男の子はその手をちゃんと引っ張ってくれるはず。


カレシが照れ屋で普段なかなか手を繋いでくれないッてボヤいてた子がいたんだけど、そんな時はカレシの腕を軽く掴んで


『あなたがいなきゃダメなの』的アピール!


そうしていることが幸せなんだッて解ってもらおう。


大好きなカノジョに頼られて嫌な男なんていない。


可愛く少し甘えて

でもウザクならない程度にアピールしよう!



こんな時は…

こうして欲しい=my like



を印象づけて、次第に自分好みのカレシにしよう!





女の子の『だいじょ〜ぶ』は大丈夫じゃないとき。


女の子の『不機嫌』は構って欲しい合図。


女の子の『もぉ〜いい』はその逆を望んでるサイン。





そういうサインの意味を少しずつインプットして、

最終的には言わなくても伝わる

『王子様』に育てよう!