「なーんてね。でもだから今日は楽しみたいから!!だからさっさと行くよ!!」 そう言ってるけどほんとは悲しいくせに。 そんなんで誤魔化せるほどだてに親友やってないいから!! それから着々と買い物済ませた。 「あーー買った買った!!!」 「この後どうする?」 時間はまだ3時前。 買い物するスピード早かったね今日は。 「じゃ、あたしの家くる?」 いきなり沙姫が提案した。 「おー沙姫の家行ってみたい!!」 「あたしもーでもほんといいの?」 「うん、ここから結構近いし。」