龍太郎一味のグダグダ会議

「でもさぁ、もういい加減読者さんも飽きてんじゃない?龍太郎と小夜ちんのラブコメな関係も」

麦茶と水羊羹を堪能しながら、雛菊が口を尖らせる。

「そうですよ、龍太郎先輩がハッキリしてあげないと、小夜先輩が困るじゃないですか」

七星も非難する。

こういうのは、男がハッキリしてやらないと…と考えるのは当然。

「う、うるせぇな…色々事情があんだよ」

頬杖をついてそっぽを向く龍太郎。