龍太郎一味のグダグダ会議

「この…暴力女がぁっ!」

「貴様に言われたくはないわ!時代錯誤の嫁馬鹿が!」

侍の川蝉と、龍娘の猛虎硬爬山が交錯する!

「っっっっ…!」

強烈な掌打を食らって一瞬意識が飛ぶ侍、峰打ちとはいえまともに斬撃を食らい、シニヨンが片方解け、目の前が真っ白になる龍娘。

「このっ…中国拳法馬鹿が!」

侍の斬撃が、龍娘の腹部を斬る!

しかしこの痛みに耐え。

「剣術馬鹿が言えた義理か!」

侍の頭を抱え、その鍛え込まれた腹筋に強烈な膝を打ち込む龍娘。

「年上だと思っていい気になるな!」

腹への一撃に喀血しつつも、柄尻による顔面への殴打で反撃する侍。

「年下なら年長者は敬わんか!」

折れた奥歯を吐き出し、龍娘は頭突きを見舞う!

毒舌やしまじろうさえも、止めに入る事さえできないほどの大喧嘩。

どちらかが死ぬまで続くのではないか。

そんな戦いに終わりを告げたのは。