とりあえず愚痴を聞いてくれている事に安心して、旦那は続ける。
「大体豆腐料理などというものは、主菜にはなりえぬのだ。食事において豆腐料理は主役にはならん。あくまで脇役として、ひっそりとしておればいいのだ。しかも中華料理…味付けなど辛いかしょっぱいかしかないような、中華料理の麻婆豆腐…辛味を効かせれば美味いと思っているような料理を」
「おい」
「そんなもの、一度食ったら当分口になどしたくもないわ、それなのに」
「おい嫁馬鹿」
「そんな辛い以外の味など皆無の麻婆豆腐を三日も続けてこの俺に食わせるなどと」
「嫁馬鹿!おい!」
「何だしまじろう!喧しいわ!斬って刻んで埋めるぞ!」
しつこく呼びかけるしまじろうに文句を言ってやろうと振り向いた瞬間!
「大体豆腐料理などというものは、主菜にはなりえぬのだ。食事において豆腐料理は主役にはならん。あくまで脇役として、ひっそりとしておればいいのだ。しかも中華料理…味付けなど辛いかしょっぱいかしかないような、中華料理の麻婆豆腐…辛味を効かせれば美味いと思っているような料理を」
「おい」
「そんなもの、一度食ったら当分口になどしたくもないわ、それなのに」
「おい嫁馬鹿」
「そんな辛い以外の味など皆無の麻婆豆腐を三日も続けてこの俺に食わせるなどと」
「嫁馬鹿!おい!」
「何だしまじろう!喧しいわ!斬って刻んで埋めるぞ!」
しつこく呼びかけるしまじろうに文句を言ってやろうと振り向いた瞬間!


