龍太郎一味のグダグダ会議

「てか、小夜先輩ってどんな声なのぉ?」

疑問を提示する遊里。

「描写によると、『鈴を転がしたような甘ったるい声』らしいぞ」

龍娘が言う。

「ええっ?聞きたい聞きたい!」

ハイテンションメガマックス、小夜に馬乗りになって彼女の口を左右から引っ張る!

「ほらぁ小夜先輩!声出してぇっ!」

『ふぐぐぐぐっ!やめて遊里ちゃんっ!』

遊里、何というご無体な。

「無茶するんじゃねぇよ小猿!」

龍太郎が遊里の襟を掴んで引っ張る。