龍太郎一味のグダグダ会議

「私は怪情報とかはあんまり興味ないんですけどね…」

バルナが言う。

「何でも…アリスカさんは天神学園を卒業したらロシアに帰って、大統領護衛に昇格するとか…」

「えー!じゃあ眼鏡男子さんはどうなるんですかっ?」

こはくが言うが。

「ですから…アリスカさんは卒業と同時に彼をお婿に貰うのではないかという…」

何とも信憑性に欠ける情報だ。

「私もしってるよぉ」

いまだ十牙の背中におぶさったままの阿行が挙手。

「たろたろには、何かとり憑いてるんだよぉ」

「龍太郎先輩か?」

振り向く十牙。

「背後霊?」

「悪霊?」

「ううん、もっとすっごいの」

「じゃあスペシャルバカの霊だねぇ」

それはどんなだ。