「ふ・・・ぅぁ・・・。」
唇が1回離れた。
俊太が、
「えー?未果、違うの?ヤらないの?」
そう言ってクスッっと笑った。
「そんなわけ・・・。」
「どーしたぁ?」
ニヤニヤ笑ってる俊太がなんだか可愛くって、
あたしは気付いたら俊太の唇に近づいていた。
「おっっ・・・。」
俊太が驚いたように声を上げた。
あたしはそのまま口をはずそうとしたんだけど・・・。
俊太がそれをさせてくれなかった。
あたしの頭をおさえ・・・。
また舌が入ってきた・・・。
それからはもう、されるがまま状態で、朝を迎えてしまった。
唇が1回離れた。
俊太が、
「えー?未果、違うの?ヤらないの?」
そう言ってクスッっと笑った。
「そんなわけ・・・。」
「どーしたぁ?」
ニヤニヤ笑ってる俊太がなんだか可愛くって、
あたしは気付いたら俊太の唇に近づいていた。
「おっっ・・・。」
俊太が驚いたように声を上げた。
あたしはそのまま口をはずそうとしたんだけど・・・。
俊太がそれをさせてくれなかった。
あたしの頭をおさえ・・・。
また舌が入ってきた・・・。
それからはもう、されるがまま状態で、朝を迎えてしまった。
