「やだ、とかそんな目で言われてもヤって、に聞こえるんだけど?」 ち、違いますからっ! 「…や、やだ!なおくん、離してっ」 私が抵抗すればするほど強くなる力に恐怖をかんじて視界がぼやける。 今になって美紀ちゃんの注意が頭を過る。 こうゆうことだったんだ、って。 抵抗しても無駄だ、と理解した私は抵抗をやめた。 ──…チュッ なおくんにキスをされた。 抵抗しない私はされるがままになっていた。