私の恋…。


いつの間にか叶わないものに変わってゆく。


好き。そう気づいた時はもう遅すぎた。


君はいつも私の隣にいて笑って。泣いて。怒って。拗ねて。照れていました。


いつもそばにいて、いつも二人馬鹿やってた。


だからかな…君の気持ちにも。君への気持ちにも気付けなかったよ。