本文 会えるよ(*^ω^*) 送信 色々考えたってしかたない! 会って話してみたい ただそんな率直な思いだった。 その夜 夜中にこっそりと家を抜け出し 約束の場所に向かった。 約束の場所には まだ竜雅くんはいなかった 早く会いたいという気持ち、 どんな人なんだろうという気持ち、 とにかくドキドキが止まらなかった そこに現れたデカい人 竜雅くん。 ドキドキと言うか 緊張感が最高潮に達した