汐「やっぱり2人とも両思いだったんじゃん!」
綾「汐莉わかってたの?」
汐「そりゃ…ね!
綾子と準司くん見てればわかるよ」
健「俺は準司から相談受けてたから準司が綾子ちゃんの事好きだったのは知ってたけどね☆」
汐「健汰なんで言ってくれなかったの?」
健「だって準司が誰にも言うなって言ったからさ…」
綾「意外に素直なんだね」
健「意外ってなんだよ意外って!」
綾「ごめんごめん」
汐「まぁとりあえず2人ともおめでとう♪」
綾「ありがとう!」
汐「わかってると思うけどあたしの大事な綾子を泣かしたり傷つけたりしたらただじゃおかないからね!」
準「惚れてる女を傷つける奴がいるかよ!
俺は綾子を大切にするからな♪」
健「フゥー☆
さすが準司!
かっけー」
準「まぁな!」

