少しして咳がでてきた。 「コホッコホツ」 もぅ少しガマンすれば落ち着くはず。 花火の音で明莉にも気づかれない。 「さーちゃん大丈夫?」 「平、、コホッ、、、気・・・」 たっちゃんに声をかけられる。 それで明莉にも気づかれてしまった。 「そろそろ部屋に戻ろっか」 さすがに苦しくなってきておとなしく明莉に従う。