「海や~~~!!」 目的地に着いたとたんにはしゃぎだしたのはたっちゃん。 「よく来るんじゃないの?」 「そぅやけど、何回来てもこの海の匂い嗅ぐとテンション上がるわ~」 駅の改札を出てすぐ目に入る、青い海と白い砂浜。 「へ~、いいとこじゃん」 明莉が目を細める。 確かにすごく景色がキレイ。