太陽の光



玄関でオレは倒れるように崩れた。

「陽・・・?」

兄貴がいつもと違うオレの様子を察したのか心配そうにそばに来る。

「・・・・」

オレは何も言えずに黙り込む。

「とりあえず寝ろ。まだ4時だ。話は起きてからゆっくり聞くから。な?」

兄貴に言われたことに素直に従い、自分の部屋に入る。