太陽の光



「君には本当に感謝している。だからもぅ、自分の人生を進みなさい」

「・・・です。それはできません」

「え?」

「桜は、オレに笑顔をくれたんです」

毎日オレを訪ねてくる桜を思い出す。

「オレの人生はオレが自分で決めます。…オレは、桜のそばにいてやりたい。桜に笑っていてほしいんです!!」

桜の両親は泣いていた。