「桜。お前に関係ないから。そぅいぅのウザイ」 自分が何を言っているのか気がついたときには手遅れだった。 4人の間に流れる沈黙。 静かに桜が席を立つ。 「…ごめんなさい。毎日毎日、迷惑だったよね。もぅ、やめるね」 目に涙をためて教室を出ていく。 「陽・・・」